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研修の夏、我慢のジャケット

今年の夏は、2021-2022の年末年始にもがいた結果、姫路、京都、大阪、尼崎、川西、四国方面、九州、千葉など多くの人材育成研修の案件を受託させていただきました。
専門知識のある友人知人にコーチングやイクボス研修を担当してもらえて感謝です。
信頼して協業してもらえているので、その信頼を大切にしたいと思っています。
私が担当したのは、セルフケア、ラインケア、チームビルディング、アンガーマネジメント、リーダーシップ、プレゼンテーションなど。
やっぱり見た目が大切ってわかっているのですが、ジャケットを着用で長丁場の講義は倒れそうになる今年の夏。
我慢のジャケットで誠意を表現です。
でも、この表現って私がしばらく話をさせていただき、安心してもらえると不要かなと思い、お断りして脱がせていただきます。
第一印象の値踏みの時間の峠を越えるって大事です。
夏も峠を越えましたね。

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