わかりやすい講演の特徴 ~おひとり、おひとりに想いをお届けするために
1.実体験を語る
ヒマラヤ6,000m級雪山ヒマラヤ登山など、講師の実体験に基づいたことをベースに、お伝えしており、インパクトがあり印象に残ります。
2.双方向のコミュニケーション
表情豊かに、1人1人に語りかけるように同じ目線で語り、座ったままできる1~2分の簡単な体験ワークを盛り込むことで、自分事としてとらえていただけるように構成します。
3.実践の現場に紐づけをする
講演を聞いて終わりではなく、現場や通常の業務に反映するために、聴講いただく皆様にむけて問いを投げかけながら、進行します。
専門分野
コミュニケーション(NLP心理学)/プレゼンテーション/
ストレスケア/ヒューマンエラー/チームビルディング
講演のテーマ例
講演名 | 目的 |
【ヒマラヤ6,000m級雪山登山から学ぶ】 | ・知っていることを実践でできるようにする ・ヒヤッとうっかりへの注意喚起 ・チームの連携を高める |
【ストレス軽減・心の使い方】 | ・コミュニケーション活性 ・離職を未然に防ぐ ・セルフケア・ラインケア ・メンタルヘルス関連 |
【気持ちを交流する接遇対応】 | ・コミュニケーション ・マナー・接遇 ・人との向き合い方を振り返る ・自己理解、他者理解 |
講演内容は、ご要望に応じてプログラムを構成します。オンライン講演も承っております。
【講演料】参考価格100,000円~(税抜)交通費宿泊費別途、頂戴いたします。
時期や時間などによって講演料は変動いたしますので、お気軽にご相談ください。
講演のテーマ例
【ヒマラヤ6,000m級雪山登山から学ぶ】
関連テーマ
ヒューマンエラー・チームビルディング
想定する対象者
安全大会、企業の安全衛生責任者および担当者、現場の方々
提供する価値・伝えたい事
6000m級のヒマラヤ登山―。
私はライフワークである登山を通じて、ヒューマンエラーの恐ろしさやチームワークの大切さ等、多くの経験と学びを得てきました。
本講演では、一ヶ月に及ぶヒマラヤ登山でのエピソードや、国内での3000m級の山でのクライミング中での落石事故にあった経緯などを踏まえて、ヒューマンエラーについてお伝えしたいと思っています。
加えて、簡単な心理ゲーム等も予定しておりますので、講演を通じて身をもって感じていただける内容となっています。
内 容
・標高6,000mの世界はどんな所?
・ハイキングからのスタート、目標が高くなったら伴うリスクがついてきた!
・マニュアルを学び、怒られながら反復練習(わかっていてもできない?)
・人の命を預かるロープを手にして・・・
・ヒマラヤ登山、家に着くまでの1ヵ月間がすべてチームコミュニケーション
根拠・関連する活動歴
幼少期より苦手意識を持っていたアドベンチャースポーツに20代後半、目覚める。
今やライフワークとなった登山を通じて得た経験から語られる講演は、危機管理の意識改革、組織内外コミュニケーションの向上につながると業種・業界を問わず幅広い層から支持を集めている。
講演のテーマ例
【ストレス軽減・心の使い方】
関連テーマ
ストレスマネジメント・セルフケア・職場環境改善
想定する対象者
一般企業、自治体、教育機関など
提供する価値・伝えたい事
本講演は、2年間にわたりある都市の小中学校で子供たちに「心の使い方ストレスマネジメント授業」として100授業以上提供してきた実績がございます。
子どもたちにもわかるように、内容はゲーム形式で覚えやすく、体感しながらその技法を身に着けていくことができます。
また、ある自治体の教職員むけに3年間にわたって、全職員が受講できるように実施しています。
「今日からできる!自分で、できるストレスケア」をお届けします。
内 容
~ストレスケアは、様々な手法があります。自分に合うものを講演で発見して身につけて、毎日の活動に取り入れていただけるようにするものです
~誰かに相談したり、話をすることもセルフケアにつながります。自分で1人寂しくなんとかしようとするものではありません。
~講演自体がストレスにならないように、体験して、気づき、身に着ける、楽しめる内容です。
根拠・関連する活動歴
短期療法といわれるブリーフセラピー、ゲッシュタルト療法に基づく解決志向をベースに、企業や自治体でのカウンセリングを2009年より担当してきました。法においても、ストレスチェックが義務付けされ、組織においては離職や、心の疲れを防ぐための要素として不可欠です。