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人生の折り返し地点で喪失感を味わう、そしてそこから自信のつけ方・・・①

たぶん、このテーマは何回か連続テーマになりそうな予感。

今日、友人が今後のことを考えるために「いつもと違って
ホテルでゆっくり朝食を食べている」と投稿していて
「それ、わかる~!!」と思ったんですよね。

人生、半分すぎてくると、これからできること
あきらめることも何となく
じんわりと、わかってくる。

自分で人生切り開いてきた女性はそうよね。

結婚してても、40を過ぎると
一番はじめに思うことは、子供は無理だな~という
人生に対しての初めての諦めなのかも。

結婚しても、未婚でも楽しい人生。
子どもがいようが、いなくても。

それでも、頑張ってきて
ふっ~と全部なげだしたい気分に。

頑張ってきた人こそ、脱力というか
・・・やる気がでなくてつい、悶々としている。

ん??このままでいいのか?と自問自答している感じ。
アクセル踏んで、ブレーキ踏むやる気のなさ(笑)

で、やっと出口が見えた私です。
人生の中でここ5年は何か悶々としてました。

私が何をどうやって、もがいてきたかは誰もしらない。
もがいてきた内容を書いてみようと思います。
表向きは仕事、趣味にアクティブな人ですから。

自己啓発は一瞬のアドレナリンはでるでしょう。
でも、私はその業界もよく知っているから、なおさら
そこに突っ込まず、、、、

まず、何をしたか?
1人旅です。
自分と会話できるだろう!と。
できるけれど、孤独をタップリ味わう作業(苦笑)

遠方の出張がなんだか嬉しい今日この頃。

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